ごめん、愛してる 1話(2017年7月9日放送分)

ごめん、愛してる

ごめん、愛してる 1話 感想

韓国版が面白かっただけに、リメイク作品はどうなるのか気になっていましたが、面白くなりそうです。

オリジナルのベースに流れる切なさが、そのままシッカリ出ていました。

主演は長瀬智也さんで、韓国版ではソ・ジソブでしたが、こちらもスゴく良い。

韓国版は、キャストのことをほとんど知らないのでドラマの世界観をそのままキャストに見ることができましたが、日本の俳優の場合はある程度性格が分かっているだけにそうはいきません。

しかし、長瀬さんはピッタリでした。

ソ・ジソブのイメージが残っている中でも、別物として見られます。

まるっきり日本を舞台にしてしまうのではなく、韓国も絡んでいるので一層切ない雰囲気が漂います。

キャスティングがパーフェクトです。

誰一人として違和感を感じるキャストはいません。イメージしていた通りでスンナリとドラマに入り込めました。

韓国版は、主題歌「雪の華」のどこか切ない曲調が寂しさを増幅させていましたが、宇多田ヒカルさんの「Forevermore」も良かった。

サトルのピアノと塔子のサックスシーンが見事でしたが、大西礼芳さんはプライベートでもサックスが特技なんですね。決まっているのも納得です。

余命が限られていると知ったとき、最後は実の母親に会いたいと思う律の気持ち。とても共感できます。

母の麗子にとっては、律は封印したい過去なのでしょうか。

サトルを溺愛しているだけに、やり切れないです。

冒頭、凜華の悲しんでいるシーンから始まっていたり、麗子が律を捨てた経緯が謎だったりと、不明な点がこれから明かされていくかと思うとワクワクする反面、なんだか少し不安もあります。